前回の続きで行きたいと思います( *´艸`)
現在FXトレードをしながらのほほんとブログを書いています(^^♪
前回の続きです(^^♪
中学をなんとなーく卒業笑
そのまま目標であった就職をするんですが、義理のおじいちゃんの会社に入社するんです(家庭内事情が複雑なためこのあたりは割愛します)
で
まー完全に仕事舐めてましたよねww
きつっ!!
遊んでばかりの僕だったのと元々体力に自信があったわけでもなく毎日夜中まで遊んでばかりだった僕は当然のように社内でも断トツの寝坊率w
仕事も言われることしかやらない向上心 0
絵にかいたようなだらしない若造でしたww
日給5500円とゆう超破格な給料は15歳当時の僕は何とも思わず働いていましたww
この時まだバイクの免許のために「貯金」てやつをできていたんです
まだそこまでお金をの使い道などは分かっておらず出費と言えば働いた瞬間に 友達と共同生活をし始めたので
格安の家賃4万の半分の2万
携帯の15000円くらい
食費もそこまで食べない僕はあまりかからず
月の給料13万くらいでも貯金ができていたんです
まーこの時これが人生最後の貯金になるとは思ってもなかったですが。。。
1年ほど働いたときにとうとう念願の中免を貯金で通い取得しました、この時の感動は今でも鮮明に覚えていますww
もともと車とバイク好きだったのでww
このあたりから未成年ですがお酒とギャンブルを覚えてしまい僕の人生はどんどん悪い方向へ傾いていきます・・・
まずパチンコを覚えてしまった僕は狂ったようにパチンコにのめり込みますww
このあたりからほかの友達達が高校を中退して仕事をやりだすんですよね
で
給料の違いにびっくりするんですよねww
身内と言えども毎日こき使われて、5500円の給料ではろくに遊ぶ金もなくなるんですよね、遊びを覚え始めるとそりゃもう早い早いw
で
退職するんですが
解体屋さん、超重労働で8000円でこき使われることになったんですが元々軟弱な僕はすぐへばるんですよね笑
この頃って遊びも盛んで毎日夜中まで遊んだり色々するんですが毎日寝不足で 真夏の炎天下で仕事するんですけど
これがね
もーーーーー!
ぶっ倒れそうになるんですw
今考えると恐ろしい。。。
気持ち悪くて水道で頭冷やしてると怒られるし困ったもんですw
で
体力のない僕はここを2カ月でやめますw
この後2カ所ほど転職しますが1社は温かみがあってすごくよかったんですが親方が独立していたんですがきつかったらしく2カ月後に会社がなくなってしまいました(*_*)
もう一社はなんか変な派閥みたいのができてて、くっそくだらね。
と思って即退社w
その後友達の紹介で今の職種に出会いました(^^)
この先はまた建設業のカテゴリで話せればと思います(^^♪
で
まあ働くわけなんですが
この親方がまた重度のパチンカスなわけですよww
僕のギャンブル好きに拍車が、かかりどんどん、どん底に落ちていくわけなんですが気づけば給料は毎月前借前借----自転車操業ーーーーー!!!
漕いでも漕いでも漕いでもーーーーー借金借金!!!
うわーーーーーーーん泣
このころぐらいから悪さもエスカレートしていき色々な人に迷惑をかけました 本当にくそやろーです。。
お金がないことから悪さに走るんですがここで1年ほどしたころ 僕捕まるんです3カ月ほど入れられて仕事場にも迷惑をかけて
クズ極まりない
悪いことをすれば返ってきます当たり前のように
このことに気づくまでに時間がかかりました
本当にごめんなさいですね。。。
で
悪さはやめるんですがパチンカスはやめられないんです。。。
ここでですね
やっちまうわけですよ
あの伝説の
一瞬で10万とかでてくるあれですよ
〇イフル
こいつね
憎いやつなんです
免許見せるだけでぽーーーんって金出すんですよ
この時の僕は伝説の剣手にした気分で
やっほーーーーーーーーい
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
こんな感じなんです笑
で
こいつ当時の金利が殺人級に高くて返しても返しても減らないんですよ笑
もーこーなるとお手上げですよ
で
考えるわけです
この状況どう変えてやろうかって
考えるんです
よし
〇ロミスに行こう!!!
おーーーーーーい!!きしくーーーん!!
ほんとタイムマシンがあればその発想はくさってるよーーーーーって教えてあげたい笑
この調子でどんどん消費者金融を怒涛の勢いで掛け持ちしていきます
その数5社掛け持ち!!!!
そのほかいけないところにも借金借金借金!!!
はい
人生詰んだ
状態ですよねww
けどバカだからあんま気にしてなかったんですよね
何とかなるだろ
くらい
借金が結構膨れ上がり僕は自転車操業をとにかく繰り返します笑
と
まあ
絵にかいたようなクズなわけなんですが
まだまだ続きます笑
次回はさらにクズを極めるとこうなる!!
で行こうかなと思いますw
宜しくお願い致します。